畳張替え期間限定 2000円(税込2200円)~
畳裏返し 1890円(税込2079円)~
畳サイズ/1帖176cm×88cmまで
4.5枚から受付けています!
襖張替え1400円(税込1540円)~
サイズ/片面1枚90cm×180cmまで
2枚から受付けスタート!!!!
天袋はりかえ 980円(税込1078円)~
障子張替え1400円(税込1540円)~
障子サイズ/1枚90cm×180cmまで
2枚から受付けスタート!!!!
欄間はりかえ 980円(税込1078円)~
その他畳商品のご紹介
和紙畳
畳のリペア絶賛キャンペーン中です!和紙畳についてもお気軽にお問い合わせください!
樹脂畳
畳のリペア絶賛キャンペーン中です!樹脂畳についてもお気軽にお問い合わせください!
淡路市のたたみ張替え・修理・新調施工エリア/県営住宅・市営住宅・町営住宅・公務員住宅・雇用促進住宅・官舎もお任せください
浅野神田 浅野南 生田大坪 生田田尻 生田畑 育波 生穂 生穂新島 池ノ内 石田 井手 入野 岩屋 浦 江井 王子 大磯 大谷 大町上 大町下 大町畑 小倉 尾崎 小田 釜口 上河合 仮屋 木曽上 木曽上畑 木曽下 北山 草香 草香北 楠本 下司 久野々 久留麻 黒谷 郡家 小磯 河内 興隆寺 里 佐野 佐野新島 塩尾 塩田新島 志筑 志筑新島 下河合 下田 白山 新村 多賀 高山 竹谷 谷 津名の郷 遠田 富島 斗ノ内 長沢 中田 長畠 中村 中持 仁井 野島大川 野島貴船 野島常盤 野島轟木 野島蟇浦 野島平林 野島江崎(13、14番地、10番地の2、5) 野島江崎(その他) 野田尾 浜 深草 舟木 南 南鵜崎 明神 室津 柳沢 山田 夢舞台
本州からのアクセスも良い淡路市の魅力とは
兵庫県淡路市とは、瀬戸内海最大の島となる淡路島の中にある市です。淡路島の中でも、北側が淡路市となります。
淡路市の特徴は、明石海峡大橋で本州と繋がっていることです。明石海峡大橋は、兵庫県神戸市垂水区から淡路市岩屋を繋ぐ吊橋です。橋がかけられた時には、世界最長の吊橋としてギネスにも掲載されました。青空との対比も美しい吊橋ですが、夜には様々な形のライトアップがされる橋としても知られています。淡路市を訪れる際には、明石海峡大橋のライトアップも見ておいて損がありません。
淡路市の魅力は、豊かな自然があることです。丘陵一帯に美しい花が咲き乱れるあわじ花さきや、色とりどりのチューリップなど鮮やかな花々を楽しめる淡路島国営明石海峡公園など、美しい光景を楽しめるスポットが多くあります。
淡路島国営明石海峡公園は、関西最大の大型遊具がある公園としても有名です。大人は勿論、子供も楽しいスポットなので、親子で出かけた際には淡路島国営明石海峡公園に足を運んでみると良いでしょう。
淡路市は農作物の栽培も盛んな地域で、特産品となる玉ねぎは勿論、苺などのフルーツも栽培されています。足を運ぶ季節によっては、フルーツ狩りを楽しむこともできます。
草木や明石海峡などの絶景をじっくり楽しめる場所が多い淡路市
淡路市にある丘陵のあわじ花さじきには、サルビアなどの花が美しいから休日に行くと癒やされます。
牧場の牛を眺めることができるのでまったりとした時間を過ごせます。
また、入場料がタダだから低予算でレジャーを楽しみたい人にとって嬉しいところです。
ペットといっしょに散歩に行くと、澄んだ空気を吸いながらリラックスできるでしょう。また、
坂道があるので動きやすい服装で行くことがおすすめです。きれいな海を眺められる展望台は人気です。淡路市で絶景を楽しめる場所として有名なのが淡路ハイウェイオアシスです。草木や海が素晴らしい場所なので、気持ちよい気分になりたい人向きの空間です。
淡路市の自然を満喫したあとには特産の名物を味わえるレストランに行くことがおすすめです。
地元で採れた美味しい海の幸を食べれば淡路市に旅行に来て最高だったと思えるでしょう。
また、淡路市で観光をしたことの記念になるような特別なお土産を買えるエリアがあります。
せっかく淡路市に来たのだから明石海峡を展望できる広場にぜひ行ってほしいです。
開放感があって落ち着ける場所なので一日中いれば日頃の疲れが取れてスッキリします。昼間に行っても十分美しい景色ですが、特に夜景が好評で長時間眺めている観光客が多いです。
置き畳の特徴や実際に導入するときのメリット
畳というのは通常は特定の部屋の全体に敷かれているケースが多いです。
しかし、そういった状況とは違う、部屋の一部だけにしか存在していないものもあります。
こういったものは置き畳、またはユニット畳という言い方をしますが、敷くではなく、置くという形になるのが特徴です。
したがって、見た感じはカーペットや絨毯のような雰囲気であり、その点において畳らしさはあまりないです。
しかし、触り心地などはやはり畳と言えるものなので、こういう選択肢がある事実はぜひ頭に入れておきましょう。
そして、この置き畳のいいところは設置が非常に簡単である点になります。
通常であれば専門の業者に依頼をして敷いてもらう、張り替えてもらう必要がありますが、置き畳の場合にはその場に置いて終わりなので、非常に簡単です。
施工が必要ないという点は従来の畳との大きな違いになりますし、誰もが共感できるメリットになるでしょう。
まさにカーペットや絨毯を利用する状況と大差ないと評価できるはずです。
自宅において畳を気軽に導入したいと考えている人がいれば、通常とは違った選択肢があるので、こういったものを利用してもらうといいと思います。
置き畳はややマイナーではありますが、これが合っていると感じる人は世の中で絶対にいるはずですから。
畳縁のおはなし 幅約3センチメートルの世界
畳縁(たたみべり)をご存じでしょうか。
畳の端に付いている幅3センチメートルほどの細い布のことです。
どうやら踏んではいけないらしいあの謎の布の正体に少しお付き合いください。
畳は畳床と呼ばれる土台に畳表というござの一種をかぶせて作られているため縁の部分がどうしても早く擦れて傷みます。
その縁を覆って保護するための布が畳縁というわけです。
また昔はその色柄により格式を示す役割もあり使える畳縁は立場によって決まっていたそうです。畳をできる限り傷めないように使おうという意味と格式を示すものを踏みつけるのはよろしくないという2つの意味から畳の縁を踏んではいけないといわれているわけですね。
昔は決まっていた色柄も今は自由です。
一体感を重視して畳表の色に合わせるもよし、あえて濃い色を選んで差し色として使っても大きく部屋の印象を変えることができるでしょう。柄は無地はもちろん伝統的な古典文様からポップな花柄、かわいらしい動物の模様のものまであり見ているだけでも楽しいほどです。
海鮮料理のお店でふと下を見ると紺色の畳縁に白抜きの魚が泳いでいるのを見つけて誰かに言いたい気分になる。
そんな遊び心と実用性を兼ね備えた畳縁に目を向けてみるのも面白いかもしれません。