その他障子商品のご紹介
プラスチック障子紙も対応可能
障子のリペア絶賛キャンペーン中です!引手についてもお気軽にお問い合わせください!画像はイメージです
障子の種類(名称)
障子は組子の種類を含めると、多種多様。関東地方で好まれる横繁障子・関西地方でよく好まる横繁障子をはじめ、 荒間障子、大荒間障子、霞障子、両面組子障子、変わり障子など実に多くの種類があります。
藤岡市の障子張替え・修理・新調施工エリア/県営住宅・市営住宅・町営住宅・公務員住宅・雇用促進住宅・官舎もお任せください
鮎川 牛田 岡之郷 鬼石 金井 上大塚 上落合 上栗須 上戸塚 上日野 川除 小林 坂原 三波川 三本木 篠塚 下大塚 下栗須 下戸塚 下日野 浄法寺 白石 神田 高山 立石 立石新田 中 中大塚 中栗須 中島 西平井 根岸 東平井 藤岡 保美 保美濃山 本郷 三ツ木 緑埜 本動堂 森 森新田 矢場 譲原
施工エリア藤岡市内の駅
北藤岡駅(八高線)群馬県藤岡市立石558-1
群馬藤岡駅(八高線)群馬県藤岡市藤岡629-2
群馬県の藤岡市のおすすめ観光スポット!!
群馬県の南西に位置する藤岡市と言う場所には、『ふくろう陶房』という場所があります。45年もの歴史のあるふくろう陶房では、陶芸体験をすることができます。都心からも1時間ほどで行ける場所なので、ちょっとしたお出かけにもおすすめです。また、近くには『藤岡温泉』『猪ノ田温泉』『鮎川温泉』などの温泉もあります。藤岡市にある『猪田温泉 絹の湯 久恵屋旅館』は、明治時代には皮膚病に効くと評判の高い温泉だったため、医者もおすすめしていたと言われるほどの温泉です。木の香りに包まれて入る温泉は格別でリラックスできて、お肌もすべすべになります。日帰り入浴でも利用することが可能ですので、小旅行のような気分で楽しむこともできます。また藤岡市に到着したら立ち寄りたいのが『道の駅 ららん藤岡』です。ここでは藤岡市のお土産物販を購入することができるほか、食堂などもあるので腹ごしらえも可能です。遠くからの旅行の場合は、どこで食事をするのか迷ってしまいますが、藤岡市についたタイミングでお食事するのもおすすめです。観覧車などもあるので息抜きに楽しむこともできます。また『道の駅 上州おにし』などもあるので、是非立ち寄ってみてください。
藤岡市は観光や行楽におすすめな場所となっています
群馬県藤岡市といえば、南西部の方面に位置している市であり、近隣には高崎市や佐波郡玉村町、多野郡神流町、甘楽郡甘楽町、下仁田町が展開し埼玉県の秩父市とか児玉郡神川町、児玉郡上里町が隣にあります。
埼玉県の市町村にも出やすくなっているため、藤岡市を経由して他県に行く人たちも多くいたりします。
藤岡市の敷地面積は群馬県内で中規模クラスとなっていて、総人口も多めで人口密度もやや高いため、多くの人たちが住んでいる傾向です。
市内には西御荷鉾山、東御荷鉾山、雨降山、桜山、高山、庚申山といった山々や烏川、鏑川、鮎川、温井川、神流川、三名川、笹川などの河川があります。
自然や緑も多くあり子育て環境にも適しているところであるため、移住をしてくる人たちも年間を通してある程度います。
気になる藤岡市の治安については良好となっているため、安心して過ごすことができます。市内にはある程度ですが商業施設や飲食店などもあり、無難に生活をしていくことができます。
また、藤岡市は観光や行楽にも良く、訪れた時は、みかぼみらい館、土と火の里、ハイウェイオアシスららん藤岡、藤岡歴史館、道の駅ららん藤岡、道の駅上州おにしなどの場所には行っておきたいです。
市内には温泉があり身体の疲れを癒やすことができ桜山温泉、八塩温泉といった場所がおすすめです。そして、本郷埴輪窯跡、七興山古墳、平井城、高山社跡、金山城、浄法寺などの歴史的な場所や建造物も見ておきたいです。
障子の張り替えはプロにお任せが綺麗で安心
我が家の和室には、四枚引きの障子戸が備わっています。
子供たちがまだ幼かった頃はよく、いたずらで穴を空けられたり破られたりしrて、その度に「こら!」と目くじら立てて叱りつけては、しぶしぶ部分的に補修し、やがて補修箇所が目立つ頃には全部を張り替える作業をしていました。
勿論私と妻で休日を利用して行っていたのですが何度やっても二人ともド素人、折角の休日を丸ごと棒に振りながら何とか完成させていた感じです。
今ではすっかり3人の子供たち皆独立し家を離れ、障子紙が悪戯されることも無くなって長いです。
子供たちのいない我が家となり、もう障子紙の張替えや補修から解放されたと思いきやそうではありませんでした。
和紙という性質上劣化は避けられず、気が付けば黄ばみが目立つようになり、上品な雰囲気を保ってきたつもりの我が家の和室が全体的にボロく見えてきたのでした。
そこで張り替えの必要性を感じ妻に久しぶりの張替え作業を持ちかけると、もうやりたくない、これからは職人さんに頼もうよと提案されました。
そんな妻の言葉を機に、もう悪戯する子供もいないのだから今度はちょっと高価でも耐久性のある障子紙での張替えにしよう、そしてイイ紙にしてもらうからこそ、失敗なしの職人さんお任せにしうと二人で話が弾んで行きました。
職人さんにお願いする時、我が家の和室の雰囲気にぴったりの和紙にしたいと伝えたり、気軽にあらゆる相談をさせた貰いました。
出来上がりは職人さんだけあって早くても完璧で感動させられ、感謝を伝える時にはついつい自分たちがかつて子供たちに悪戯されていた頃の苦労話も聞かせてしまいまい、今思うと申し訳なく思います
ですが余計な話にも軽く笑いながら耳を傾けてくださり、また是非障子の張り替えはプロにお願いしようと強く思いました。
障子張り替えを業者に依頼すれば完璧な仕上がりになり大満足です
我が家では年末が近づいてくると、障子の張替えをするのが恒例になっています。祖母が元気だったころは全て祖母が障子の張り替えをしてくれていたのですが、流石に最近はできなくなりました。そのため数年前からは障子張り替えの専門の業者にお願いしています。1
2月に入ってしまうと業者の予約が混雑してきてとても取りにくくなるので、だいたい11月の終わりぐらいに予約を入れるようにしています。自分で障子を張り替えるのはかなりの労力ですが、祖母がやっていたのを小さい頃はよく手伝っていました。こんな面倒なことは自分が大人になったら絶対に無理だとぼんやりと考えていたのを今でも覚えています。
今は、業者に依頼したらあっという間に自宅に出張してきてくれて、しかも張り替えの作業は手際良く進んで完璧な仕上がりになるので作業費用を支払う価格以上の満足感があります。
自分で張り替えた障子はどうしても見た目が雑に見えてしまうので来客時には恥ずかしい思いをすることもありますが、プロに障子張り替えをしてもらうとうっとりするほど完璧な仕上がりになるので、毎回やってもらって良かったと思えます。
自分でやるよりはるかにビシッとした障子に大変身するので和室の雰囲気も大きく変わり新年も安心して迎えることができます。